これは自宅前にある鵜小屋で、この中で20羽前後の鵜を飼っています。鵜は毎年、冬の寒いときに茨城県の方で捕まえて送ってもらってます。
昼間は放し飼いにしてあります。見に来るなら、昼間が狙い目です。
 そして、漁に出る数時間前にすべての鵜を捕まえて、その日の鵜の体調を見てから漁に連れて行く鵜を決めています。
 漁に行く鵜と行かない鵜を別け、鵜篭に入れます。一つの篭には四羽入ります。
 その日に連れて行かない鵜にはその時、餌を与えます。
鵜の餌は1日、1回でシーズン中は餌の量を少なくして、常に漁に行く前にはお腹が空いている状態にしています。漁に連れて行く鵜にはまだ餌は与えません。漁が終わってから与えます。「お腹が空いてないと魚を捕ってくれないですから・・・(笑)」
 長良川の鵜飼では、海鵜を使っています。海鵜に方が体も大きく、体も強いんです。
 長良川の鵜飼で使う鵜は常に2羽で行動させている為、2羽どうし仲良くしています。他の鵜が近くに来ると、喧嘩してしまいます。だだし、オス・メスの区別は出来ないので、必ずしも夫婦とは言えません。